こんにちは。以前、先祖の青木家で台湾に渡った青木のことで質問をしたことがありましたが、
昭和54年に祖母花子の兄弟が台湾から骨を拾い、福島県の飯坂町にある医王寺に墓を建てたと聞いて、最近母と尋ねていきました。つまり真言宗派の青木で、文久生まれの恵範は京都の成相寺の和尚さんだったようです。そこから国からの派遣で初代台南の町長さんになったようです。恵範も養子縁組で元の姓は岡田で鳥取に本籍が残っているようです。つまり、その前の青木彌平(やへい)がどうしても子供ができず、恵範さんをもらい、恵範さんもえいさんと島根県出身の糸原徳上門さんを養子縁組させた者同士結婚させて祖母が生まれたようです。青木彌平さんは青木文重のこどもで、広島県の三坂村の出身のようで、福島の青木が旅をして訪ねていくようです。今回の母との旅でわかったことは、うちの青木の先祖は真言宗で、広島出身のようです。
まとめると、
花子、二郎、正徳等6人兄弟ー糸原徳右え門+植田えい(鳥取屋敷当主)ー岡田恵範ー青木彌平ー
青木文重ー?
で鳥取ー鳥取、島根ー鳥取、広島ー広島、ー?
真言宗、
となります。
家紋を尋ねるのを忘れました。。。また次回。
これから、管理人さんのほうでわかることありますか?
以上